取組事例の主な分野:衣食住など生活の支援
誰もが暮らしやすいまちづくりを推進して地域活性化を図る
人口減少を克服し、地域の活性化を推進するために、地域住民の助け合いを推進するとともに、子供が健やかに暮らせる環境を整えていくことを目的としています。具体的には、子供食堂やフードパントリーを実施し、さらに情報化社会に対応できる環境を整えていきます。
子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
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- ・目的
コロナ禍でなかなか表面化しにくい子供の貧困につながる課題を発見し、適切な支援につなげることを目的に、弁当配布とオンライン学習の場を提供する。
・対象者
子供及びその家族(延べ300人)
・実施方法
各回50名程度の参加者を見込む。
参加費は無料とし、下記の事項を留意する。
※緊急性の高い相談については行政への橋渡しを行う。
※体温測定、手指消毒、換気を徹底して実施する。
毎回、50名以上の子供たちが開始前から並びます。参加者が徐々に増加しています。